東洋医学

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東洋医学について


 医学とはいつの時代も最先端科学です。

 現代において人は細胞レベル、ミクロレベルまで解析されています。 循環器系、呼吸器系、神経系、内分泌系、消化器系、運動器系・・・と細かく分類され、病気は専門医が診るようになりました。

 いっぽう東洋医学の起源は紀元前の中国で、当時の最先端科学は陰陽論や五行論です。 生理・解剖・病理の現代的なメカニズムを知る由もなく、病人を全身的に診察して陰陽五行論を駆使した治療です。 具体的には気・血・水の巡りや五臓六腑(現代医学の臓器とは異ります)の不調を調整します。 そのようなやり方で治っていくのは人の治癒力を引き出すという以外に理由が無いと考えます。

 現代医学は悪いところを薬や手術で外部から直接的に治します。 東洋医学は患者さん自身の治癒力により治っていくといえます。 原因がわかって治療方法がある場合は現代医学、原因がわからない腰痛などは東洋医学が得意なのです。

 現代医学と東洋医学はどちらも優れているのです。

気とは


 東洋医学の基本概念は気の調整です。

 あなたは気なんて本当にあるの?と訝(いぶか)しく思われるに違いありません。 気とは電気です。気は信じられなくても電気の存在を否定する人はいません。 人は電気(気)で動いています。

 医学の知識のある方は心臓が電気で動いていることをご存知でしょう。 心臓が止まっても脳や筋肉にはまだ酸素や糖のエネルギーが存在するので理論的には30秒くらい動けます。 心臓が止まってから「助けてくれ」と電話がかけられるはずです。 しかし心臓が止まったら動けません。心臓が止まれば電気(気)が流れなくなります。 電気(気)が無くなれば死です。 なお、東洋医学では心臓は血液を送り出すポンプではなく、体を支配している神のようなものと考えています。

 あなたがパソコンやスマートフォンでこの文章を読んでいる最中、 微妙に重心を移すだけでも小さな電気を発生します。 古代中国の医師はこれを経絡(けいらく)に気が流れると考えました。 電気という概念はなくとも気が体を動かすことを経験的に知っていたのです。
 しかし、現代のお医者さんは気の存在を無視しています。

 つぼとは気(電気)の流れを調整するポイントです。つぼを刺激することで気の流れて血流がよくなり治癒力を引き出します。

日本の美しい季節、二十四節季・七十二候について

 1年を春分・夏至・秋分・冬至を基準に約15日の期間で24等分して暦としたものが二十四節季です。江戸時代までは普通に使われていました。 現代では太陽暦や太陰暦を使いますが、太陽や月の動きを1年や一ヶ月と定めているのでズレが生じてしまいます。二十四節季は1年の測定方法が異なるためズレないすぐれた暦なのです。 二十四節季をさらに3つの期間に分けて1年を72等分し、二十四節季よりも更に深く自然を表したものが七十二候です。 現代人にもまったく共感できるものです。期間の季節の移り変わりを知って養生をしていきましょう。

二十四節季・七十二候について

運気説について

 中国の古い医書(黄帝内経)によりますと、運気(気候)は健康への影響が大きいとされ、全体の約1/5にあたる箇所に記載があります。

 干支(えと)は十干十二支(じっかんじゅうにし)のことで、

 十干とは甲(こう)(木の兄=きのえ)、乙(おつ)(木の弟=きのと)、丙(へい)(火の兄=ひのえ)、丁(てい)(火の弟=ひのと)、 戊(ぼ)(土の兄=つちのえ)、己(き)(土の弟=つちのと)、庚(こう)(金の兄=かのえ)、辛(しん)(金の弟=かのと)、壬(じん)(水の兄=みずのえ)、癸(き)(水の弟=みずのと)

 十二支とは子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)

 をいいます。十干と十二支の組み合わせが種の組み合わせが60種できます。 2018年の干支は戊戌(つちのえ・いぬ)です。

運気説にについて

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